松露と若葉の白

2009年11月21日

茶の湯とは不思議な世界です。

お抹茶の生産を始める切っ掛けとなったのが・・・
「お茶会って言えば、お抹茶も欲しいよね~」の
たった一言ですが、僕には大きな何気ない一言。

自分勝手流ですから・・・
楽しく出来れば好いのですが、何故かハマリます。
去年はパリでお茶会
今年はお詰めと口切

茶の湯に口切と言う行事が在るのですが・・・
見てみたい、やっても見たいとなると?
壷に詰めなくては!と新茶生産を終えて壷に詰めた
お抹茶の原料「てん茶」の口切
口を開く(開ける)のでは無く、刃物で切るのです。

生死を賭けた人生と一期一会を感じる時代感
いっぷくのお茶に何かを求めた人々の自己観念

お抹茶と成る新芽はお茶の樹が育てます。
少しお手伝いをさせて頂く、お百姓さんが言えるのは・・・
  「ありがとうございます」
茶の湯と言う世界で僕が一番楽しく感じる「オシイタダク」です。







松露と若葉の白
今日から、大事に育てさせて頂きます。









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