からっぽ

からっぽ

扇子に書かれた文字「空」 からっぽ と読みます。
お茶の流派に疲れて「からっぽ」を目指したお茶の達人がいます
なぜ、達人かと言えば・・・
「マイナーな茶産地をメジャーに・・・」とお茶を振る舞っている姿が・・・
お茶好きには達人であり、味わいなのです。

僕はとあるところでお茶をご馳走になり・・・
入会金も月謝もましてやお茶代も払わずにお弟子に成ってしまいました。

だから、扇子を大切にしているのですが・・・
達人にも名人にもなれ無いながら、お茶は好きで・・・おもしろいのです。

今日は京都からお客様があり、てん茶のイロハをお聞きしました。
お茶キチに集まるお茶バカ友達
って感じで楽しい一日でした。

明日からはいよいよ9月・・・
2日は三の丸でお茶席です。

お茶席には「釜炒り抹茶が良さそうで・・・」
すっぴん農園の深蒸し煎茶「夢路」もお出しいたします。
お茶って「おもしろいジャン」を感じたい方はお出掛けください。
明後日の9時半頃から・・・
掛川城の直ぐ下・三の丸広場です。


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