新茶生産も終盤を迎えて、色々のことが在ったな~って思います。
東京農大の学生さんも「飛び入り」さんも含めて5人が農家研修
それぞれに自分を見つめ、巣立って行きました。
来たとき、帰るときで表情が違う若者たちです。
色々なお菓子も頂きました。
新茶の予約を頂き、新茶をお送りして・・・お菓子まで送って頂きました。
美味しさって「生命の大きさ」かな?って思いながらの生産です。
今朝もてん茶(お抹茶の原料)の加工は息子たちが担当
一人や二人では出来ない新茶生産ですが、もう少し頑張りましょう。
お茶畑では「生命の大きさ」が丸見え
若樹の生命力
土作りの大切さ
自然の大きさと自分の小ささを感じます。
毎年違う、どこか違う新茶生産ですが来年の目標が見える終盤です。
今年の新茶、納得しながら微笑んでいます。
三時頃から振り出した雨で今日は工場の大掃除かな?
二番茶の生産準備も始まる新茶終盤。